包茎でなりやすい病気
亀頭包皮炎
亀頭包皮炎は、亀頭と包皮の両方に炎症が起きる状態です。
ちなみに亀頭のみに炎症が起きるのを亀頭炎、包皮に炎症が起きるのを包皮炎といいます。
包茎の方はその両方の炎症である亀頭包皮炎になりやすいといわれています。
主な原因は亀頭の間に恥垢がたまることで細菌が繁殖して、炎症を引き起こすといわれています。
症状としては炎症によって、痛みや排尿時の痛みがあります。
その他にもかゆみや膿がでたり、出血をすることもあります。
ひどい場合は尿道狭窄と言われる状態となって排尿障害を引き起こすため、早めにお医者に診てもらいましょう。
尿路感染症
尿路感染症とは尿が通る部分である「尿路」に細菌が感染した状態です。
包茎の方は亀頭に垢がたまって細菌が繁殖しやすいため、尿道口から細菌が尿路へ侵入しやすい状態にあります。
その結果、尿路感染症による腎盂腎炎や膀胱炎等を引き起こす可能性があります。
常に尿道口を清潔にすることで予防をすることができますが、出来れば包茎の治療をして感染しやすい状態を治すほうがよいでしょう。
性病
性病(性感染症)は 性器カンジダ症 梅毒 HIV感染症 性器クラミジア感染症 性器ヘルペス 淋菌感染症 尖圭コンジローマ 腟トリコモナス症性器伝染性軟属腫 ケジラミ症 軟性下疳 など性行為で感染する感染症のことです。
現在ではこのような原因微生物が約30種類あるといわれていて、菌が繁殖しやすい包茎は性病にかかりやすいといわれています。
出来る限り常に清潔な状態を保つことが大切です。
その他
その他には閉塞性乾燥性亀頭炎や陰茎ガン、ケーラー紅色肥厚症などが代表的です。
とにかく包茎で亀頭の垢がたまって、細菌が繁殖することが原因であることが多いので、包茎の方は手術をするか常に清潔な状態を保つことが大切になります。
